I was like, hey, why not?
まあ、それでいいじゃん!って感じだったのよ
昨今、ガールズバンドとかガールズロックなんていう言葉をよく耳にしますが、これ、今どきのカワイイ娘さんたちがギターを構えてシャウトしたりするわけで、某元プロレスラーの「元気があれば何でもできる!」ではないですが、本当に元気があっていいものなんです。そんな中、今回、当コラムで取上げるのは、ガールズロックの中心的な人物、カナダ出身、当代きっての売れっ子若手女性ポップ・パンク・シンガー(肩書き長!)、アヴリル・ラヴィーン!
と言っても、馴染みの薄い方もいらっしゃるかもしれません。この人、当年とって26歳。しかし、デビューは2002年、17歳の時で、これまでに4枚のアルバムを発表し(最新作は3月2日に日本で先行発売されたばかり)、全世界で4000万枚のセールスを記録。日本だけでも売上500万枚を突破していて、そのうち3枚がミリオンセラーという大ヒットシンガーです。私生活でも、20歳の時に、人気ロックバンド、Sum41のボーカルのデリック・ウィブリーと結婚し(2005年)、その後、2009年に別居、そしてついこの間、2010年10月に離婚、という若くして人生の酸いも甘いも経験済の生粋のロック少女なんですね。また、この人、デビュー当時は何を聞かれても、「別に」とは言わなかったものの(冗談です)、なかなか質問に応えてくれないインタビュアー泣かせで有名でした(最近のインタビューでは、「もっと若い頃は、すごく内向的でシャイだったのよ」と言い訳もしています)。
そんな彼女の今回のひと言は、最新アルバム「Goodbye Lullaby」のプロモーションビデオで、セクシーなランジェリー姿を披露していることについて聞かれたときの彼女の答え。この“Why not?”というのは便利な言葉で、「なんで?」や「どうしていけないの?」から始まって、「ぜひ、そうしましょう!」とか、「いいとも!」なんて否定的な言い回しから、肯定的な答え方にまで使える、憶えておいて損のない言葉です。
自分がシャイで内向的だって言い続けてきたアヴリルが、セクシーな下着姿でビデオを撮ったのですから、インタビュアーもそこは見逃しません。「レディー・ガガのまねをしたの」なんて答えが出てくることを期待していたかどうかは分かりませんが、「どんな覚悟があったの? 離婚したから大人になったの、なんて言うつもりはないでしょ?」と意地悪に構えていたに違いない。しかし、そこはガールズ・ポップ・パンクロッカー(ああ、もう舌噛みそう)、さらりとかわします。
I was like, hey, why not?
(まあ、それでいいじゃん!って感じだったのよ)
それに続いた彼女の言い訳もうまいもんです。
Full make-up first thing in the morning isn't particularly realistic!
(朝一番にフルメイクで起きてくるなんて、現実的じゃなかったし)
そう、プロモーションビデオの中で、朝、彼女が目を覚ますわけですが、これがばっちりフルメイク。彼女の中では「そこからしてもう現実的じゃないもの、シャイな私が下着姿でビデオに出たって『まあ、それでいいじゃん』、ファンタジーということで」という結論に落ち着いたようです。
日本大好きなアヴリル(そういえば、シングル「Girlfriend」では日本語の歌詞で歌ってたりもしていました。発音はちょっと変でしたが)、2月から3月にかけて来日し、最新アルバムのプロモーションを精力的に行っていました。その直後、あの震災があったわけですが、日本を励ましに、予定されている5月の来日公演はキャンセルしないで、また来てくださいね。”Why not?”(いいとも!)の返事、待ってます!
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Vol.46 Gwyneth Paltrow
let's just say everyone went scrambling for a razor(みんな大慌てでカミソリを探した、それだけなら言えるわ)
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Vol.45 Daniel Day-Lewis
I had actually been committed to play Margaret Thatcher(実は僕がマーガレット・サッチャーを演じることになっていたんだ)
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Vol.44 Taylor Swift
I'm enjoying the flirtation(ふざけあっているだけで楽しいの)
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Vol.43 Bruce Willis
I didn't have any hope left(希望はこれっぽっちも残っていなかった)
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Vol.42 Hugh Jackman
I could be a completely different body shape right now(今頃まったく違う体形になっていただろうね)
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Vol.41 Jennifer Lopez
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Vol.40 Madonna
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Vol.39 Catherine Zeta-Jones
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Vol.38 Julia Roberts
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Vol.37 Scarlett Johansson
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Vol.36 Anne Hathaway
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Vol.35 Lady Gaga
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Vol.34 Johnny Depp
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Vol.33 Cameron Diaz
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Vol.32 Robert Downey, Jr.
that to me is 50 times more important than an Oscar(オスカーを手にするより、50倍も重要なこと)
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Vol.31 Whitney Houston
You get to a point where you know the party is over.(パーティーは終わりなんだって、分かってしまう時が来るものなの)
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Vol.30 Kirsten Dunst
That's a weird dichotomy.(おかしな二分法でしょ)
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Vol.29 Sandra Bullock
I was perfectly content to be permanently broken.(もう永遠に壊れたままでいいって思っていたわ)
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Vol.28 Leonardo DiCaprio
The next chapter of my life is called ‘family’.(人生の次の章、題名をつけるとしたら『家族』だね)
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Vol.27 Halle Berry
everybody has secrets!(誰にだって秘密はあるのよ!)
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Vol.26 Tom Cruise
Sign your own checks. (人任せにするな!)
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Vol.25 Jackie Chan
I'm not Superman.(僕はスーパーマンじゃないからね)
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Vol.24 Nicole Kidman
I'm very driven by falling in love.(私は愛に突き動かされているの)
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Vol.23 Milla Jovovich
Male Actors are conceited prima donnas!!(男優なんてみんな、うぬぼれ屋のプリマドンナなのよ!)
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Vol.22 Orlando Bloom
I don't want to take myself seriously(自分自身に関してはムキにならないようにしているんだ)
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Vol.21 Beyoncé
My life was award shows and tour buses and hotels.(授賞式とツアーバスとホテル暮らし、それが私の人生だった)
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Vol.20 Jessica Alba
the physical lasts for maximum, two years(肉体の魅力なんて、もって最大2年ね)
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Vol.19 Ken Watanabe
Four days a week I cook at home.(週に四日は、家で自分で料理を作ります)
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Vol.18 Brad Pitt
I grew up in the buckle of the Bible Belt.(僕は非常に信仰心の強い地域のど真ん中で育ったんだぜ)
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Vol.17 Nicolas Cage
I like to stay in touch with the people I love.(愛している人たちと繋がっていたいからね)
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Vol.16 Emma Watson
I have lived in a complete bubble.(まったくとりとめのない絵空事の中で暮してきたようなものね)
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Vol.15 George Clooney
I don't like to share my personal life(私生活を誰かと共有しようなんて思わない)
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Vol.14 Lady Gaga
My horns come out(角が生えてくるの)
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Vol.13 Penélope Cruz
Euphoria comes over you.(アッチの世界に行っちゃう、っていう感じ)
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Vol.12 Avril Lavigne
hey, why not?(まあ、それでいいじゃん!)
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Vol.11 Matt Damon
Men don’t have a chance.(僕たち男に勝ち目はないね)
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Vol.10 Christian Bale
This is unemployment, this is all this is.(失業中ってことだよ。それ以上でも、それ以下でもないさ)
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Vol.9 Johnny Depp
I feel like I've been beaten down like some pathetic harp seal.(コテンパンにやられた気分さ。可哀想なタテゴトアザラシにでもなった気分だね)
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Vol.8 Colin Firth
it's a full-scale sexual experience for her(彼女にとっては真にセクシャルな体験だという描写になっているんだ)
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Vol.7 Natalie Portman
Point Shoes are torture devices.(トウシューズは拷問器具以外の何物でもないわ)
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Vol.6 Shia LaBeouf
It makes the job easier, full stop, when you like the person you’re working with.(相手が好きな人なら、仕事はずっとやりやすい)
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Vol.5 Lady Gaga
It is a promising morning when your eyelash falls in your Folgers.(朝、飲んでいたコーヒーにまつげが落ちるなんて、今日は期待できる一日ね!)
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Vol.4 Daniel Radcliffe
People think when you’re famous you’re going to be cool. I’m not…(みんな、有名人だからクールだって思うんだよね…でも僕は、そうじゃない…)
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Vol.3 Rupert Grint
I wasn’t prepared for the tears!(涙が出るとは思っていなかったんだ)
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Vol.2 Tom Cruise
You need to have a thick skin in this business.(面の皮が厚くないと、この業界はつとまらないね)
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Vol.1 Cameron Diaz
there is Tom Cruise on the hood with a gun, that's pretty funny(銃をもったトム・クルーズがボンネットの上に乗っかっているのよ。かなり可笑しいでしょ)






