索引から探す 「いり」から始まる言葉 – 国語辞書

1~50 / 全186件
いり【入り】
1 外から、ある場所や社会などにはいること。「仲間―」「楽屋―」 2 ある物の中にはいっていること。また、その分量...
いり【圦】
《「圦樋(いりひ)」の略》土手の下に樋(とい)を埋め、水の出入りを調節する場所。水門。樋口(ひぐち)。樋(ひ)の口。
いり【煎り/炒り/熬り】
いること。「豆の―がたりない」
い‐り【遺利】
人が取り残している利益。こぼれた利益。「手探りで―を拾得しようとしている『落ち穂拾い』にも」〈寅彦・ルクレチウスと科学〉
イリ
中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区北西部およびカザフスタン共和国南東部の地方。天山山脈を源とし西流するイリ川の流...
イリ
《(イタリア)Istituto per la Ricostruzione Industriale》イタリア産業復興...
いり‐あい【入会/入合】
特定地域の住民が、慣習に基づいて、一定の山林原野または漁場を共同で利用し、草・薪炭材・魚介などを採取すること。
いり‐あい【入相】
1 日が山の端に入るころ。日の暮れるころ。たそがれ時。夕暮れ。「―の座敷に電灯の点(つ)いた時」〈鏡花・眉かくしの...
いりあい‐けん【入会権】
一定の山林原野または漁場に対して、特定地域に居住する住民が、平等に利用、収益しうる慣習法上の権利。
いりあい‐ち【入会地】
入会権が設定されている山林原野または漁場。
いりあい‐の‐かね【入相の鐘】
日暮れ時に寺でつく鐘。また、その音。晩鐘。「智恩院の桜が―に散る春の夕べに」〈鴎外・高瀬舟〉
いり‐あ・げる【入り揚げる】
[動ガ下一]「入れ揚げる」に同じ。「旦那様は…報酬を悉皆(みんな)静江さんに―・げッちまうンだよ」〈魯庵・くれの廿八日〉
イリアス
《「イーリアス」とも》古代ギリシャの長編英雄叙事詩。ホメロス作と伝えられる。「イリオン(トロイアの別名)の歌」の意...
イリアッド
イリアスの英語名。
いり‐あや【入綾】
舞楽で、退場するとき、舞いながら舞台を降りる演出。また、その舞。入舞(いりまい)。
いり‐あられ【煎り霰/炒り霰】
さいの目に切って干した餅(もち)を煎ってふくらませた菓子。
いり‐あわせ【入り合(わ)せ】
合わせて平均化すること。埋め合わせ。いれあわせ。「午飯(ひる)を抜いたから、晩には―に且つ食い、大に飲むとするんだ...
イリアン‐ジャヤ
インドネシア東端、ニューギニア島の西半部の州。州都ジャヤプラ。1969年までオランダ領ニューギニア。旧称、西イリアン。
イリーガル
[形動]違法な。非合法的な。「―な滞在者をあぶり出す」
イリーガルユース‐オブ‐ハンズ
バスケットボールのパーソナルファウルの一。不当に手を使ったファウルのこと。手で相手をはたいたり、つかんだりする行為...
イリイチ
[1926~2002]オーストリア生まれの思想家。ラテンアメリカを中心に活動。カトリックの司祭だったが、教会と対立...
イリーン
[1895~1953]ソ連の児童科学物語作家。本名、イリア=ヤコブレビチ=マルシャーク(Il'ya Yakovle...
イリインスキー
ロシア連邦、サハリン州(樺太)南部の町。ユジノサハリンスクの北約150キロメートル、間宮海峡に面する。酪農と木工加...
いり‐うみ【入(り)海】
海が陸地に入り込んだ所。入り江。
いりえ【入江】
姓氏の一。
いり‐え【入(り)江】
海や湖が陸地に入り込んだ所。入り海。
いりえ‐たいきち【入江泰吉】
[1905~1992]写真家。奈良の生まれ。故郷・奈良大和路の風物・仏閣・仏像を撮影。代表作に「万葉大和路」「仏像...
いりえ‐ちょうはち【入江長八】
[1815~1889]江戸末期から明治初期の名工。伊豆の人。号は天祐、乾道。貧しい農家に生まれ、左官の弟子となり漆...
いりえ‐はこう【入江波光】
[1887~1948]日本画家。京都の生まれ。本名、幾治郎。初め国画創作協会に加わり、同会解散後は制作とともに古画...
いりえ‐わに【入江鰐】
クロコダイル科のワニ。全長7~10メートルに達する。河口や海岸にすみ、家畜や人をも襲う。南アジア、オーストラリア北...
いり‐おう【入(り)王】
「入玉(にゅうぎょく)」に同じ。
イリオス
⇒トロイア
いりおもて【西表】
「西表島」の略。
いりおもていしがき‐こくりつこうえん【西表石垣国立公園】
沖縄県八重山諸島の西表島と石垣島を中心とし、その周囲の竹富島・小浜島・黒島などと珊瑚礁(さんごしょう)の海からなる...
いりおもて‐こくりつこうえん【西表国立公園】
沖縄県、西表島の亜熱帯原生林、その周囲の竹富島・小浜島・黒島などと珊瑚礁(さんごしょう)の海からなる国立公園。平成...
いりおもて‐じま【西表島】
沖縄県南西部、八重山諸島の島。八重山郡竹富町に属する。大半が山地で、亜熱帯原生林に覆われた自然環境を残す。面積28...
いりおもて‐やまねこ【西表山猫】
ネコ科の哺乳類。原始的なヤマネコで、体長50~60センチ。耳が丸く、体色は灰褐色で、暗褐色の斑点がある。森林にすみ...
イリオン
⇒トロイア
いり‐おんじょう【入(り)音声】
舞楽で、当曲を舞いおわって舞人が退場するときに奏する楽。
いり‐がく【入角】
四角形の四隅を切り落とした形。切り子。入隅(いりすみ)。
いり‐がし【煎り菓子/炒り菓子】
豆・米などの穀物を煎ったものに、さらに煮とかした砂糖を加えて煎りあげた干菓子。
いり‐がた【入(り)方】
《「いりかた」とも》中にはいろうとするころ。特に、日や月などが没しようとするころ。「日の―に宿に着いた」
いり‐がわ【入(り)側】
《「いりかわ」とも》 1 書院造りで、濡れ縁と座敷の間にある1間(けん)幅の通路。畳敷きとした場合は縁(えん)座敷...
いり‐かわり【入り代(わ)り/入り替(わ)り】
「入れ代わり1」に同じ。「正午(ひる)に周三が退けて来ると―に出懸けて」〈紅葉・二人女房〉
いりかわり‐たちかわり【入り代(わ)り立ち代(わ)り】
[副]「入れ代わり立ち代わり」に同じ。「町の者村の者―年始に来ては」〈蘆花・思出の記〉
いり‐かわ・る【入り代(わ)る/入り替(わ)る】
[動ラ五(四)]「入れ代わる」に同じ。「あの年増めを見送って、―・ってくるは若いのか」〈鏡花・歌行灯〉
いり‐ぎわ【入り際】
ある場所にちょうど入ろうとするところ。
いり‐ぐち【入(り)口】
《「いりくち」とも》 1 はいる所。はいりぐち。⇔出口(でぐち)。 2 物事のしはじめ。端緒。「学究生活の―」「芸の―」
いり‐くみ【入(り)組み】
1 物事が複雑に絡み合っていること。「二人にとっては、もう少し気持の―の深い問題には」〈里見弴・今年竹〉 2 地勢...
いりくみ‐もん【入組文】
文様の一。2本の線で囲まれた鰹節(かつおぶし)状の文様の先端を鉤(かぎ)のようにかみ合わせた形。後期縄文式土器にみ...
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