索引から探す 「ごま」から始まる言葉 – 国語辞書
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- ご‐ま【胡麻】

- ゴマ科の一年草。高さ約1メートル。茎や葉に軟毛があり、葉は長楕円形。夏、淡紫色を帯びた白色の鐘状の花をつける。果実...
- ごま【護摩】
- 《(梵)homaの音写。焚焼(ふんしょう)・火祭りの意》密教で、不動明王や愛染(あいぜん)明王などの前に壇を築き、...
- ごま‐あえ【胡麻和え】
- 炒ったゴマをすり、砂糖・醤油などで味をつけたもので、野菜・魚介などをあえたもの。ごまよごし。
- ゴマージュ
- 《削除・消去の意》天然のハーブや植物の種を使って、古い皮膚の角質を取り除く美容法。また、そのための化粧品。→ピーリング
- ごま‐あぶら【胡麻油】
- ゴマの種子を絞ってとった油。料理のほか、髪油としても使われたことがある。
- ごま‐あん【胡麻餡】
- 1 あんにすったゴマを加えたもの。 2 すったゴマを調味して、葛粉(くずこ)を加えてとろみをつけたもの。
- ごまい‐おろし【五枚下ろし】
- 魚のおろし方の一。三枚におろした身のそれぞれを、さらに二つに分けるもの。ヒラメなどに用いる。
- ごまい‐かぶと【五枚兜】
- 錏(しころ)の板が5枚ある兜。
- ごまい‐ざさ【五枚笹】

- 1 オカメザサの別名。 2 紋所の名。5枚の笹の葉を描いたもの。
- ごまかし
- だまして人目を欺くこと。でまかせを言って真実を隠すこと。「彼には―がきかない」 [補説]「誤魔化し」「胡麻化し」な...
- ごまか・す
- [動サ五(四)] 1 本心を見やぶられないように、話をそらしたり、でまかせを言ったりして、その場やうわべをとりつく...
- ごま‐がら【胡麻幹】
- ゴマの種子をとったあとの蒴果(さくか)のからのついたままの茎。
- ごまがら‐じゃくり【胡麻幹決り】
- 柱などの表面に、縦に並べて彫りつけた溝。また、その細工。
- ごま‐ぎ【胡麻木】
- スイカズラ科の落葉小高木。日本特産で、本州以西の山野に自生。高さ2~5メートル。葉は長楕円形で、もむとゴマのにおい...
- ごま‐ぎ【護摩木】
- 1 護摩修法のとき、火炉に投じて燃やす木。乾燥した木を段々に切った壇木(だんもく)と、生木である乳木(にゅうもく)...
- ごま‐さば【胡麻鯖】

- スズキ目サバ科の海水魚。全長約50センチ。マサバに似るが、腹部に小黒点が多数ある。太平洋の暖海に分布。
- ごま‐しお【胡麻塩】
- 1 炒った黒ゴマと焼き塩をまぜたもの。 2 黒いものと白いもののまじったもの。
- ごましお‐あたま【胡麻塩頭】
- 黒い髪に白髪が入りまじった頭。
- ごま‐ず【胡麻酢】
- 炒ったゴマをすりつぶし、砂糖・塩・酢などを加えて調味したもの。あえ物に使う。
- ごま‐すり【胡麻擂り】
- へつらって自分の利益をはかること。人に取り入ること。また、そういう人。「―野郎」 [補説]語源は、すり鉢でごまを擂...
- ごま‐だけ【胡麻竹】
- クロチクの一品種。幹はやや黒みがかり、黒紫色の斑点がある。
- ごまだら‐かみきり【胡麻斑天牛】

- カミキリムシ科の昆虫。体長2.5~3.5センチ。触角は体より長い。体色は黒くて光沢があり、背面に白斑が散在する。幼...
- ごまだら‐ちょう【胡麻斑蝶】

- 鱗翅(りんし)目タテハチョウ科の昆虫。翅(はね)の開張約7センチ。翅は黒色に白紋が散在。幼虫はエノキの葉を食べる。...
- ごま‐だれ【胡麻垂れ】
- 醤油とみりんを煮立て、冷めてからすりゴマ、または切りゴマをまぜたもの。焼き物のたれに用いる。
- ごま‐だん【護摩壇】
- 護摩をたく炉を据える壇。大壇、円形の水壇、木製の木壇の3種があり、日本では木壇を用いる。炉壇。
- ごまだん‐ざん【護摩壇山】
- 和歌山県北東部、田辺市龍神村五百原と奈良県吉野郡十津川村の県境にある山。標高1372メートル。日高川の水源地。隆起...
- ごまだん‐の‐ふどう【護摩壇の不動】
- 1 護摩堂の本尊としてまつる不動明王。 2 護摩をたく煙で黒ずんでいる不動明王の像のように、黒くて恐ろしそうな顔を...
- ご‐まつ【語末】
- 語の終わりの部分。語尾。⇔語頭。
- ごま‐てん【胡麻点】
- 1 謡い物・語り物または声明(しょうみょう)などの文のわきにつけ、節の高低などを示す符号。黒ゴマのような形をしたも...
- ごま‐どう【護摩堂】
- 真言宗などの寺院で、護摩をたき修法を行うための仏堂。本尊は不動明王か愛染明王。
- ごま‐どうふ【胡麻豆腐】

- 白ゴマのすったものと葛粉(くずこ)とだし汁とを火にかけて練り、豆腐状に冷やし固めたもの。
- ごま‐どうらん【胡麻胴乱】
- 1 江戸で文化文政期(1804~1830)に流行した菓子。小麦粉にゴマをまぜて水でこね、焼き膨らませたもの。中が胴...
- ごま‐な【胡麻菜】
- キク科の多年草。本州以北の山地に自生し、高さ1~1.5メートル。葉は長楕円形で両端がとがる。秋、周囲が白、中央が黄...
- ごま‐の‐はい【護摩の灰/胡麻の蠅】
- 昔、旅人の姿をして、道中で、旅客の持ち物を盗み取ったどろぼう。高野聖(こうやひじり)のなりをして、弘法大師の護摩の...
- ごま‐の‐はえ【胡麻の蠅】
- 「ごまのはい(護摩の灰)」に同じ。
- ごまのは‐ぐさ【胡麻の葉草】

- ゴマノハグサ科の多年草。湿気のある草地に生え、高さ約1.2メートル。ゴマに似た葉をもち、夏、黄緑色の壺形の花を総状...
- ごまふ‐あざらし【胡麻斑海豹】
- 鰭脚(ききゃく)目アザラシ科の哺乳類。体長約1.8メートル。体は灰褐色で細かい斑点があるが、子は白い毛で包まれる。...
- ごま‐ふだ【護摩札】
- 護摩をたいて祈り、本尊の霊験を宿らせたとする護符。
- ごま‐みそ【胡麻味噌】

- 練り味噌にすりゴマを加えたもの。
- ごまめ【鱓】
- カタクチイワシの幼魚を干したもの。また、それをいって、砂糖・醤油・みりんを煮詰めた汁の中に入れてからませたもの。正...
- 鱓(ごまめ)の魚(とと)交じり
- つまらない者が、りっぱな人々の中に交じって一人前の顔をしていることのたとえ。雑魚(ざこ)の魚(とと)交じり。
- 鱓(ごまめ)の歯軋(はぎし)り
- 力のない者がいたずらに憤慨し、悔しがることのたとえ。
- ごま‐やき【胡麻焼(き)】
- ゴマをつけて焼くこと。また、その食品。
- ごま‐よごし【胡麻汚し】
- 「胡麻和(ごまあ)え」に同じ。
- ごま‐ろ【護摩炉】
- 護摩壇の中央に設けた、護摩木をたく火炉。
- 胡麻(ごま)を擂(す)・る
- 他人にへつらって自分の利益を図る。「上役に―・る」
- 護摩(ごま)を焚(た)・く
- 護摩の修法を行う。
- ごまん‐と
- [副]たくさんあるさま。山ほど。「したいことが―ある」
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