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あいづ〔あひづ〕【会津】 の意味

  1. 福島県西部の会津盆地を中心とする地域。喜多方市会津若松市がある。→中通り浜通り

あいづ〔あひづ〕【会津】の慣用句

  1. あいづごよみ【会津暦】
    • 江戸時代、会津若松の諏訪(すわ)神社の神官によって作られた地方暦。
  1. あいづじょう【会津城】
    • 会津若松市にある会津藩松平氏の城。会津戦争の際に奥羽越列藩同盟の拠点となり、落城。若松城。会津若松城。鶴ヶ城。
  1. あいづせんそう【会津戦争】
    • 慶応4年(1868)、戊辰(ぼしん)戦争の中で、新政府軍と、これに抵抗する奥羽越列藩同盟の中心となった会津藩との戦い。1か月後の9月(明治元年)、会津藩の降服・開城により終結。この間、白虎隊員が自刃した。→白虎隊
  1. あいづだいがく【会津大学】
    • 福島県会津若松市にある公立大学。平成5年(1993)に開学した、コンピュータ理工学部の単科大学。平成18年(2006)公立大学法人となる。
  1. あいづぬり【会津塗】
  1. あいづね【会津嶺】
  1. あいづのこてつ【会津小鉄】
  1. あいづばんだいさん【会津磐梯山】
    • 磐梯山のこと。会津嶺。会津富士。
    • 会津地方の民謡。もと盆踊り歌で、昭和初期から全国に広まった。
  1. あいづふじ【会津富士】
  1. あいづぼんち【会津盆地】
    • 福島県西部の盆地。中心都市は会津若松市。旧称、居平(いだいら)
  1. あいづやき【会津焼】
    • 会津地方産の磁器。江戸前期の正保年間(1644~1648)に開窯。日用品が多い。本郷焼。若松焼。
  1. あいづろうそく【会津蝋燭】
    • 会津地方産の蝋燭。上質・純白で、絵模様のあるのが特色。絵蝋燭。
  • あいづ〔あひづ〕【会津】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 古来有名なる、岩代国会津の朱の盤、かの老媼茶話に、奥州会津諏訪の宮に朱の盤という恐しき化物ありける。

      泉鏡花「遠野の奇聞」

    • 会津の藩士でございます。

      太宰治「佳日」

    • ・・・まして祖父を見た事のない、あるいは朧気にしか覚えていない子供等には、会津戦争や西南戦争時代の昔話は書物で見る古い歴史の断片のようにしか響かないだろう。

      寺田寅彦「小さな出来事」