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し‐めつ【死滅】 の意味

  1. [名](スル)死に絶えること。死んで滅びてしまうこと。絶滅。「ニホンオオカミは―した」

し‐めつ【死滅】の慣用句

  1. しめつかいゆう【死滅回遊】
  1. しめつかいゆうぎょ【死滅回遊魚】
    • 初夏、黒潮に乗って日本の太平洋岸に来る熱帯魚の幼魚。房総半島以南に多い。チョウチョウウオ科の魚が多く、秋、水温が下がると死滅する。季節来遊魚。
  1. しめつてんねんほうしゃせいかくしゅ【死滅天然放射性核種】
  • し‐めつ【死滅】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・心霊の高貴とか、いのちの不思議とかいうようなものは、物質を超越しようとする志向の下に初めてなりたつ事柄で、物的条件をエキスキュースにしだしては死滅してしまうのである。

      倉田百三「女性の諸問題」

    • ・・・あとは、敗北の奴隷か、死滅か、どちらかである。

      太宰治「一日の労苦」

    • ・・・結局、なんだかわからないが、まあ、大サンショウウオとでもいうものであろう、と気のきいたごまかしかたをして、いまはこの大サンショウウオなるものは死滅して世界中のどこにもいない、居らん! と大声で言って衆口を閉じさせ、ひとまず落ちつく事にいたし・・・

      太宰治「黄村先生言行録」