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しゅう【執】 の意味

  1. しつ
  • しゅう【執】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・西有羊腸、維石厳々、嚼足、毀蹄、一高坂也、是以馬憂これをもってうまかいたいをうれう、人痛嶮艱、王勃所謂、関山難踰者、方是乎可信依、土人称破鐙坂、破鐙坂東有一堂、中置二女影、身着戎衣服、頭戴烏帽子、右方弓矢、左方撫刀剣――とありとか。

      泉鏡花「一景話題」

    • ・・・ さらば僕はいかに観音力を念じ、いかに観音の加護を信ずるかというに、由来が拗なる迷信にえられた僕であれば、もとよりあるいは玄妙なる哲学的見地に立って、そこに立命の基礎を作り、またあるいは深奥なる宗教的見地に居って、そこに安心の臍を定・・・

      泉鏡花「おばけずきのいわれ少々と処女作」

    • ・・・ が、諸藩の勤番の田舎侍やお江戸見物の杢十田五作の買妓にはこの江戸情調が欠けていたので、芝居や人情本ではこういう田五作や田舎侍は無粋な深の嫌われ者となっている。

      内田魯庵「淡島椿岳」