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しゅ‐き【手記】 の意味

  1. [名](スル)
  1. 自分で書き記すこと。また、その文書。手書き。
  1. 自分の体験やそれに基づく感想を自分で文章に書いたもの。「遭難者の手記」
  • しゅ‐き【手記】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・   チエホフの言葉 チエホフはその手記の中に男女の差別を論じている。

      芥川竜之介「侏儒の言葉」

    • ・・・「兵卒イワノフの手記」「卑怯者」でも、またアンドレエフの「血笑記」でも、モウパッサンのへんぺんたる短篇の戦争を扱ったものでも、やはり遙かに上にある。

      黒島伝治「明治の戦争文学」

    • ・・・その老大家の手記こそは、この「狂言の神」という一篇の小説に仕上るしくみになっていたのに、ああ、もはやどうでもよくなった。

      太宰治「狂言の神」