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しゅ‐さい【主宰】 の意味

  1. [名](スル)人々の上に立って全体をまとめること。団体・結社などを、中心となって運営すること。また、その人。「劇団を主宰する」
  • しゅ‐さい【主宰】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・当時巌本善治氏の主宰していた女学雑誌は、婦人雑誌ではあったが、然し文学宗教其他種々の方面に渉って、徳富蘇峰氏の国民の友と相対した、一つの大きな勢力であった。

      島崎藤村「北村透谷の短き一生」

    • ・・・何処の深山から出て何処の幽谷に消え去るとも知れぬこの破壊の神は、あたかもその主宰者たる「時」の仕事をもどかしがっているかのように、あらゆるものを乾枯させ粉砕せんとあせっている。

      寺田寅彦「凩」

    • ・・・ 生まれて初めて自分が教わったと思われる書物は、昔の小学読本であって、その最初の文句が「神は天地の主宰にして人は万物の霊なり」というのであった。

      寺田寅彦「読書の今昔」