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朱の色。しゅいろ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・渋味のある朱色でいや味のない古雅な色がなつかしい。省作は玉から連・・・ 伊藤左千夫「隣の嫁」
・・・本の落葉樹が裸の枝に朱色の実を垂れて立っていた。その色は昼間は白・・・ 梶井基次郎「冬の蠅」
・・・り銘仙らしい絞り染の朱色の羽織をかさねていた。僕はマダムのしもぶ・・・ 太宰治「彼は昔の彼ならず」
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出典:gooニュース
首里城の復元「扁額」、試作品を公開 朱色から黄色へ 4月7日まで浦添市美術館で 沖縄
首里城火災で焼失した扁額(へんがく)について県の首里城扁額製作検討委員会(委員長・高良倉吉琉球大名誉教授)は21日、2023年から製作作業に着手していた試作品の扁額「中山世土」を公開した。 扁額は国王の玉座にあたる御差床(うさすか)の上部に掲げられていた。地板が赤色だったが、尚家に残されていた古文書の記述に基づいて黄色に変更される。試作品は22日から4月7日まで浦添市美術館
琉球新報2024/03/22 18:00
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