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しゅ‐ほ【酒保】 の意味

  1. 《酒を売る人の意から》兵営内や軍艦内で、日用品・飲食物などを扱う売店。
  • しゅ‐ほ【酒保】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ すむもすまねえもあるものか! 酒保の酒を一合買うのでも、敬礼だけでは売りはしめえ。

      芥川竜之介「将軍」

    • ・・・   六 松木は、酒保から、餡パン、砂糖、パインアップル、煙草などを買って来た。

      黒島伝治「渦巻ける烏の群」

    • ・・・重い脚を引きずって、銃や背嚢を持って終日歩き、ついに、兵站部の酒保の二階――たしかそうだったと思っている――で脚気衝心で死ぬ。

      黒島伝治「反戦文学論」