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しょう‐だい〔セウ‐〕【昭代】 の意味

  1. よく治まっていて、栄えている世の中。太平の世。めでたい世。
  • しょう‐だい〔セウ‐〕【昭代】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・どうか昭代をして、不祥の名を負わせないように、閣下の御職務を御完うし下さい。

      芥川竜之介「二つの手紙」

    • 昔なら知らず、これから私の申し上げる事は、大正の昭代にあった事なのです。

      芥川竜之介「妖婆」

    • ・・・ 昔より言い伝えて、随筆雑記に俤を留め、やがてこの昭代に形を消さんとしたる山男も、またために生命あるものとなりて、峰づたいに日光辺まで、のさのさと出で来らむとする概あり。

      泉鏡花「遠野の奇聞」