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しょうとく‐たいし〔シヤウトク‐〕【聖徳太子】 とは

  1. [574~622]用明天皇の皇子。名は厩戸 (うまやど) 皇子。豊聡耳 (とよとみみ) 皇子・上宮 (じょうぐう) 太子ともいう。叔母推古天皇の摂政として内政・外交に尽力。冠位十二階憲法十七条を制定して集権的官僚国家の基礎をつくり、遣隋使を派遣して大陸文化の導入に努めた。また、「三経義疏 (さんぎょうぎしょ) 」を著し、法隆寺四天王寺などを建立して仏教の興隆に尽くした。
  • しょうとく‐たいし〔シヤウトク‐〕【聖徳太子】の例文

    出典:青空文庫

    • 聖徳太子が四十三歳の時に信貴山で洞簫を吹いていたら、山神が感に堪えなくなって出現して舞うた、その姿によってこの舞を作って伶人に舞わしめたとある。

      寺田寅彦「雑記(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])」

    • ・・・運動場は代々木の練兵場ほど広くて、一方は県社○○○神社に続いており、一方は聖徳太子の建立にかかるといわれる国分寺に続いていた。

      葉山嘉樹「死屍を食う男」