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あいて‐かた〔あひて‐〕【相手方】 の意味

  1. 《「あいてがた」とも》
  1. 相手の側。また、その人。
  1. 法律で、契約・事件などの一方の当事者。売り主に対する買い主、原告に対する被告など。
  • あいて‐かた〔あひて‐〕【相手方】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・て発奮を誓ったが、かくて“人生紙芝居”の大詰がめでたく幕を閉じたこの機会にふたたび“人生双六”の第一歩を踏みだしてはどうかと進言したのが前記田所氏、二人は『お互い依頼心を起さず、独立独歩働こう、そして相手方のために、一円ずつ貯金して、五年後・・・

      織田作之助「アド・バルーン」

    • ・・・将校の動きも、隊長も指揮官も、相手方の部隊の様子も、軍隊の背後に於ける国内の大衆の生活状態も、そこに於ける階級の関係も、すべて戦争と密接な切り離せない関係を持っている。

      黒島伝治「明治の戦争文学」

    • ・・・第二として法廷における証人尋問に対して公判期日において証人尋問することはできないが、これは刑訴第二九九条によりあらかじめ証人の住所、氏名を相手方に知り得る機会を与えなければならない。

      宮本百合子「それに偽りがないならば」