• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

しょう‐りゃく〔セウ‐〕【抄略/抄×掠】 の意味

  1. [名](スル)かすめ奪うこと。略奪。
    • 「敵国を―し、去歳の不遜の挙動を懲らせしを以て満足し」〈竜渓経国美談
  • しょう‐りゃく〔セウ‐〕【抄略/抄×掠】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・『経世偉勲』は実は再び世間に顔を出すほどの著述ではないが、ジスレリーの夢が漸く実現された時、その実余人の抄略したものを尾崎行雄自著と頗る御念の入った銘を打って、さも新らしい著述であるかのように再刊されたのは、腕白時代の書初めが麗々しく表装さ・・・

      内田魯庵「四十年前」

    • 冨山房百科全書の「子供の科学」の物理についての啓蒙的な記述があるいはコフマンの「科学の学校」の抄略された頁の幾分かを補充する役に立つかもしれない。

      宮本百合子「科学の常識のため」