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じょ‐ろ〔ヂヨ‐〕【女郎】 の意味

  1. じょろう(女郎)」の音変化。
    • 「もしお淋しかあ、―さんがたでもおよびなさりませ」〈滑・膝栗毛・四〉

じょ‐ろ〔ヂヨ‐〕【女郎】の慣用句

  1. じょろかい【女郎買い】
  1. じょろしゅ【女郎衆】
    • じょろうしゅ」の音変化。
      「お客のうそは引かして女房にしよ、―のうそは惚れました」〈滑・浮世風呂・三〉
  • じょ‐ろ〔ヂヨ‐〕【女郎】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・相方は和泉屋の楓と云う、所謂散茶女郎の一人であった。

      芥川竜之介「或敵打の話」

    • ・・・淫売屋から出てくる自然主義者の顔と女郎屋から出てくる芸術至上主義者の顔とその表れている醜悪の表情に何らかの高下があるだろうか。

      石川啄木「時代閉塞の現状」

    • ・・・(森の祠の、金勢明神 話に聞いた振袖新造が――台のものあらしといって、大びけ過ぎに女郎屋の廊下へ出ましたと――狸に抱かれたような声を出して、夢中で小一町駆出しましたが、振向いても、立って待っても、影も形も見えませ・・・

      泉鏡花「開扉一妖帖」