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しら‐お〔‐を〕【白魚】 の意味

  1. しらうお」の音変化。
    • 「―の小骨も抜いて食いそうなすました女めが」〈露伴・寝耳鉄砲〉
  • しら‐お〔‐を〕【白魚】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・震災後も引続き、黒塀の奥深く、竹も樹も静まり返って客を受けたが、近代のある世態では、篝火船の白魚より、舶来の塩鰯が幅をする。

      泉鏡花「燈明之巻」

    • 白魚よし、小鯛よし、緋の毛氈に肖つかわしいのは柳鰈というのがある。

      泉鏡花「雛がたり」

    • ・・・血の池で、白魚が湧いたように、お藻代さんの、顔だの、頬だのが。

      泉鏡花「古狢」