• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

しん【震】 の意味

  1. 常用漢字] [音]シン(呉)(漢) [訓]ふるう ふるえる
  1. 小刻みに揺れ動く。ふるえる。ふるわす。「震撼 (しんかん) 震動震天動地地震
  1. 地震。「震央震源震災震度激震弱震耐震余震
  1. ふるえおののく。「震駭 (しんがい) 震恐
  1. はげしい。「震怒
  1. [名のり]おと・なり・なる・のぶ
  • しん【震】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・清八はこの御意をも恐れず、御鷹の獲物はかかり次第、圜を揚げねばなりませぬと、なおも重玄を刺さんとせし所へ、上様にはたちまち怒し給い、筒を持てと御意あるや否や、日頃御鍛錬の御手銃にて、即座に清八を射殺し給う。

      芥川竜之介「三右衛門の罪」

    • ・・・しかし謀叛人になった聖者は、天竺旦本朝を問わず、ただの一人もあった事は聞かぬ。

      芥川竜之介「俊寛」

    • ・・・中佐は軽い身をすると、すぐに馬を急がせ出した。

      芥川竜之介「将軍」