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しん‐けん【真剣】 の意味

  1. [名]本物の刀剣。木刀や竹刀 (しない) に対していう。
  1. [形動][文][ナリ]まじめに物事に対するさま。本気で物事に取り組むさま。「将来を―に考える」「―なまなざし」
  1. [派生]しんけんさ[名]しんけんみ[名]

しん‐けん【真剣】の慣用句

  1. しんけんし【真剣師】
    • 賭け将棋、賭け碁などで生計を立てる者。
  1. しんけんしょうぶ【真剣勝負】
    • 本物の剣を用いて勝負すること。
    • 本気で勝ち負けを争うこと。また、本気で事に当たること。
  • しん‐けん【真剣】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ だが、ヒステリイにしても、いやに真剣な所があったっけ。

      芥川竜之介「片恋」

    • ・・・それも粟野さんの言葉よりは遥かに真剣に言ったつもりだった。

      芥川竜之介「十円札」

    • ・・・俺たちのように良心をもって真剣に働く人間がこんな大きな損失を忍ばねばならぬというのは世にも悲惨なことだ。

      有島武郎「ドモ又の死」