出典:gooニュース
子どもに本を寄贈 平塚信用金庫が37冊〈大和市〉
平塚信用金庫(石崎明会長)の舛水陽二常勤理事、田村俊明南林間支店長らが3月21日、大和市役所を訪問し、児童書37冊を寄贈した。寄贈された本は市内の図書館などで使われる。「ひらしん子ども読書応援事業」と称したこの取り組みは、同金庫が「子ども達の明るい未来のため、読書に親しむ機会を増やし、健やかな成長を応援したい」という思いのもと、同金庫の営業エリア8市1町を対象に行っているもの。
中栄信用金庫 子どもたちの未来のために 地元14団体に応援金〈秦野市〉
地域の子どもたちを取り巻く課題解決に向けた「子どもの未来応援プロジェクト」に取り組んでいる中栄信用金庫(本店・秦野市元町/北村圭一理事長)が、「なかしん子ども食堂応援金」を地元の14団体に寄付する。3月13日、同金庫本店で北村理事長から応援金寄付団体を代表して、中井町の「NPO法人子育ての輪Leiコミュニティ食堂おにぎり」で理事長を務める海野美和さんに目録が手渡された。
子ども向け電子書籍 寄付 平塚信用金庫〈秦野市〉
平塚信用金庫が秦野市に子ども向けの電子書籍17冊を寄付した。3月12日には同金庫の三簾隆司常務理事らが秦野市役所本庁舎を訪れ、贈呈式を行った。子どもの読書に親しむ機会を増やし、健やかな成長を応援することを目的に、2013年度から始めた取り組み。同金庫の店舗がある8市1町(秦野市、平塚市、厚木市、相模原市、大和市、座間市、海老名市、伊勢原市、寒川町)に書籍を寄付している。
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