• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

せい【×棲】 の意味

  1. 人名用漢字] [音]セイ(漢) [訓]すむ
  1. ねぐらに宿る。動物や人がすむ。「棲息隠棲山棲水棲同棲幽棲陸棲・両棲類」
  1. 安らかに暮らす。「棲遅
  1. [補説]」を代用字とすることがある。
  • せい【×棲】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 小一に仮装したのは、この山の麓に、井菊屋の畠の畑つくりの老僕と日頃懇意な、一人の堂守であった。

      泉鏡花「怨霊借用」

    • ・・・……行暮れた旅人が灯をたよるように、山賊のでも、いかさま碁会所でも、気障な奴でも、路地が曲りくねっていても、何となく便る気が出て。

      泉鏡花「木の子説法」

    • ・・・辻はちっと合ないかも存じませんが、そう云いましたの。

      泉鏡花「山吹」