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せい‐い【誠意】 の意味

  1. 私利・私欲を離れて、正直に熱心に事にあたる心。まごころ。「誠意のこもった贈り物」「誠意を示す」「誠心誠意」
  • せい‐い【誠意】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・まして昔、自分たちが、先生の誠意を疑って、生活のためと嘲ったのも、今となっては心から赤面のほかはない誤謬であった。

      芥川竜之介「毛利先生」

    • ・・・青木は、しかしそう聴いてかえってこれを残念がり、実は本意でない、お前はそんなことをされても何ともないほどの薄情女かと、立っている吉弥の肩をしッかりいだき締めて、力一杯の誠意を見せようとしたこともあるそうだ。

      岩野泡鳴「耽溺」

    • ・・・ 社交的応酬は余り上手でなかったが、慇懃謙遜な言葉に誠意が滔れて人を心服さした。

      内田魯庵「二葉亭余談」