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せき‐べつ【惜別】 の意味

  1. 別れを惜しむこと。「惜別の情」
  • せき‐べつ【惜別】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・まことに、相逢った時のよろこびは、つかのまに消えるものだけれども、別離の傷心は深く、私たちは常に惜別の情の中に生きているといっても過言ではあるまい。

      太宰治「「グッド・バイ」作者の言葉」

    • ・・・そうして、その次に、「惜別」という魯迅の日本留学時代の事を題材にした長篇と、「お伽草子」という短篇集を作り上げた。

      太宰治「十五年間」

    • ・・・ このたび私の「惜別」が橋になって、あなたから長いお手紙をいただきましたが、私は、たいへんうれしかった。

      太宰治「返事」