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せん【占】 の意味

  1. 常用漢字] [音]セン(呉)(漢) [訓]しめる うらなう
  1. 物や場所を自分のものにする。しめる。「占拠占有占領寡占先占独占
  1. うらなう。うらない。「占星術神占卜占 (ぼくせん) 
  1. [名のり]うら・しめ
  1. [難読]辻占 (つじうら) 
  • せん【占】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・昨日も妙な着物を着ているから、それは何だねと訊いて見ると、城という物だと答えるじゃないか? 僕の友だち多しといえども、城なぞという着物を着ているものは、若槻を除いては一人もあるまい。

      芥川竜之介「一夕話」

    • ・・・そこで仔細を聞いて見ると、この神下しの婆と云うのは、二三年以前に浅草あたりから今の所へ引越して来たので、もすれば加持もする――それがまた飯綱でも使うのかと思うほど、霊顕があると云うのです。

      芥川竜之介「妖婆」

    • ・・・ここで私のいう労働者とは、社会問題の最も重要な位置をむべき労働問題の対象たる第四階級と称せられる人々をいうのだ。

      有島武郎「宣言一つ」