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せん‐ぎり【千切り/繊切り】 の意味

  1. 大根・人参 (にんじん) などを細く切ること。また、切ったもの。繊 (せん) 。千六本。
  • せん‐ぎり【千切り/繊切り】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・舞台で、私の着ている青い衣裳を、ずたずた千切り裂きたいほど、不安で、いたたまらない思いでございました。

      太宰治「火の鳥」

    • ・・・すすけた黄褐色の千切り形あるいは分銅形をしたものの、両端にぼんやり青みがかった雲のようなものが見える。

      寺田寅彦「錯覚数題」

    • ・・・者が「藤森さんやきみやぼくの小説を材料に、千切り大根の切り方の練習でもするつもりらしい。

      宮本百合子「前進のために」