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そう‐ご〔サウ‐〕【壮語】 の意味

  1. [名](スル)意気の盛んなことを言うこと。えらそうに大きなことを言うこと。また、その言葉。壮言。「酒の勢いで―する」「大言―」
  • そう‐ご〔サウ‐〕【壮語】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 今より十七八年前、誰やらが『我は小説家たるを栄とす』と放言した時、頻りに其の意気の壮んなるに感嘆されたが、此の放言が壮語として聞かれ、異様に響きて感嘆さるゝ間は小説家の生活は憐むべきものであろう。

      内田魯庵「二十五年間の文人の社会的地位の進歩」

    • ・・・ これは、放言でもなく、壮語でもなく、かざりのない真情である。

      幸徳秋水「死刑の前」

    • ・・・ 是れ放言でもなく、壮語でもなく、飾りなき真情である、真個に能く私を解し、私を知って居た人ならば、亦た此の真情を察してくれるに違いない、堺利彦は「非常のこととは感じないで、何だか自然の成行のように思われる」と言って来た、小泉三申は「幸徳・・・

      幸徳秋水「死生」