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そで‐の‐した【袖の下】 の意味

  1. 人目につかないように袖の下から贈る物。内密に贈る品物や金銭。そでした。わいろ。「袖の下を使う」「袖の下を握らせる」
  • そで‐の‐した【袖の下】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・摘み集めながらうたう歌がおもしろいので、燕たちもうたいつれながら葡萄摘みの袖の下だの頭巾の上だのを飛びかけって遊びました。

      有島武郎「燕と王子」

    • ・・・…… 宿へ遁返った時は、顔も白澄むほど、女二人、杓子と擂粉木を出来得る限り、掻合わせた袖の下へ。

      泉鏡花「貝の穴に河童の居る事」

    • ・・・細い半襟の半纏の袖の下に抱えて、店のはずれを板の間から、土間へ下りようとして、暗い処で、「可哀やの、姉様たち。

      泉鏡花「国貞えがく」