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いっき‐かせい【一気×呵成】 の意味

  1. 《「呵」は息を吹きかける意》ひといきに文章を書き上げること。また、ひといきに仕事を成し遂げること。「脚本を―に書き上げる」
  • いっき‐かせい【一気×呵成】の例文

    出典:青空文庫

    •  おれは締切日を明日に控えた今夜、一気呵成にこの小説を書こうと思う。

      芥川竜之介「葱」

    • ・・・椿岳は常から弱輩のくせに通人顔する楢屋が気に入らなかった乎、あるいは羽織の胴裏というのが癪に触った乎して、例の泥絵具で一気呵成に地獄変相の図を描いた。

      内田魯庵「淡島椿岳」

    • ・・・ 横顔はとにかく中止として今度はスケッチ板へ一気呵成に正面像をやってみる事にした。

      寺田寅彦「自画像」