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あい‐ま〔あひ‐〕【合間】 の意味

  1. 物事のとぎれる間の時間。あいだ。ひま。絶え間。「勉強の合間に仕事を手伝う」
  1. 物と物との間。

あい‐ま〔あひ‐〕【合間】の慣用句

  1. 合間を縫う
    • 続いている物事がとぎれた短い時間を活用する。また、つながっている物事の切れ目を抜けて行く。「人ごみの―・って走る」
  • あい‐ま〔あひ‐〕【合間】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・その土煙の舞い上る合間に、薄紫の光が迸るのも、昼だけに、一層悲壮だった。

      芥川竜之介「将軍」

    • ・・・――その合間には、じれったそうな顔をして、帳場格子の上にある時計の針ばかり気にしていました。

      芥川竜之介「妖婆」

    • ・・・ 土用近い暑さのところへ汁を三杯も啜ったので、私は全身汗が走り、寝ぼけたような回転を続けている扇風機の風にあたって、むかし千日前の常磐座の舞台で、写真の合間に猛烈な響を立てて回転した二十吋もある大扇風機や、銭湯の天井に仕掛けたぶるんぶる・・・

      織田作之助「大阪発見」