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たい‐くう【大空】 の意味

  1. おおぞら。
  1. 《「だいくう」とも》仏語。まったく何もないこと。人も物も実体がなく十方世界が空であること。
  1. [補説]書名別項。→大空
  • たい‐くう【大空】の例文

    出典:青空文庫

    • 大空に澄んだ無数の星も、その松の枝の重なったここへは、滅多に光を落して来ない。

      芥川竜之介「影」

    • ・・・そのまた円い天窓の外には松や檜が枝を張った向こうに大空が青あおと晴れ渡っています。

      芥川竜之介「河童」

    • ・・・竹杖は忽ち竜のように、勢よく大空へ舞い上って、晴れ渡った春の夕空を峨眉山の方角へ飛んで行きました。

      芥川竜之介「杜子春」