• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像
  1. 歴史">(‐カウダウ) 学校会社などの講堂のうち、大きいもの。

  1. 歴史">(‐コウダウ) 寺院にある大きな講堂

歴史">(‐コウダウ) 比叡山延暦寺堂舎の一。東塔にあり、天長元年(824)創建。再三火災にあい、現存のものは昭和31年(1956)の火災後に移建。大日如来を本尊とし、弥勒菩薩 (みろくぼさつ) 文殊菩薩十一面観音桓武天皇像を安置する。
goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。