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たい‐とう〔‐タウ〕【帯刀】 の意味

  1. [名](スル)刀を腰に差すこと。また、腰に差した刀。佩刀 (はいとう) 。

たい‐とう〔‐タウ〕【帯刀】の慣用句

  1. たいとうごめん【帯刀御免】
    • 江戸時代、特別の家柄や功労により、武士でない者に帯刀を許したこと。
  • たい‐とう〔‐タウ〕【帯刀】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・さわやかにもたげた頭からは黄金の髪が肩まで垂れて左の手を帯刀のつかに置いて屹としたすがたで町を見下しています。

      有島武郎「燕と王子」

    • ・・・いや、恥も外聞もない、代官といえば帯刀じゃ。

      泉鏡花「眉かくしの霊」

    • ・・・油会所時代に水戸の支藩の廃家の株を買って小林城三と改名し、水戸家に金千両を献上して葵の御紋服を拝領し、帯刀の士分に列してただの軽焼屋の主人ではなくなった。

      内田魯庵「淡島椿岳」