• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

た‐ざん【他山】 の意味

  1. ほかの山。よその山。
  1. ほかの寺。他寺。

た‐ざん【他山】の慣用句

  1. 他山の石
    • よその山から出た、つまらない石。転じて、自分の修養の助けとなる他人の誤った言行。「他社の不祥事を―として会計の透明化をはかる」→他山の石以て玉を攻むべし
    • [補説]質の悪い石でも玉を磨くのに役立つということから。
      文化庁が発表した平成25年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「他人の誤った言行も自分の行いの参考となる」で使う人が30.8パーセント、本来の意味ではない「他人の良い言行は自分の行いの手本となる」で使う人が22.6パーセントという結果が出ている。
  1. 他山の石以て玉を攻むべし
    • 《「詩経」小雅・鶴鳴から》よその山から出た質の悪い石でも、自分の玉を磨くのに役立てることができる。転じて、他人の誤った言行でも、自分の修養の助けとなるということ。→他山の石[補説]