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た・す【足す】 の意味

  1. [動サ五(四)]
  1. ㋐付け加える。また、増し加えて一定の線に満たす。不足する分を補う。「言葉を―・す」「味つけにみりんを―・す」
  1. ㋑足し算をする。「三日分の売り上げを―・す」
  1. (「用をたす」の形で)必要なことをすます。用足しをする。「ついでに私用を―・す」
  1. [可能]たせる
  • た・す【足す】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・「ツイこの頃も社で沼南が、何かの話のついでに僕はマダ抱え俥を置いた事がない、イツデモ辻俥で用を足すというンのだ。

      内田魯庵「三十年前の島田沼南」

    • ・・・にかかる事であるから、このくらいの手を足すのも悪くはあるまい。

      寺田寅彦「雑記(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])」

    • ・・・しかし寝坊をして出勤時間に遅れないように急いで用を足す習慣のものには、これもまた瞑想に適した環境ではない。

      寺田寅彦「路傍の草」