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だっ‐かく【脱殻】 の意味

  1. [名](スル)
  1. ひながかえって卵の殻 (から) から抜け出ること。
  1. 穀粒からもみがらを取り除くこと。脱穀。
  • だっ‐かく【脱殻】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・そのうちにふと蛇の脱殻が念頭に浮んだ。

      鈴木三重吉「千鳥」

    • ・・・ことに芸術家で己の無い芸術家は蝉の脱殻同然で、ほとんど役に立たない。

      夏目漱石「道楽と職業」

    • ・・・また今の旧下士族が旧上士族に向い、旧時の門閥虚威を咎めてその停滞を今日に洩らさんとするは、空屋の門に立て案内を乞うがごとく、蛇の脱殻を見て捕えんとする者のごとし。

      福沢諭吉「旧藩情」