出典:gooニュース
韓国MFの日本戦ハードタックル、日本代表OBが「削りに行っている感は薄い」と指摘した理由
後半9分にはMF川﨑颯太が激しいタックルを食らって相手にイエローカードが出されたが、元日本代表DF栗原勇蔵氏は「削りに行っている感は薄い」と冷静な見解を述べている。 ともに2勝を挙げ、勝ち点、得点、失点ともに並んでいた日本と韓国。グループ最終戦は固いブロックを敷いた韓国相手に、日本がスペースを作るのに苦労する展開となる。
“人間ブルドーザ突破”でタックルを物ともしない一部始終「マラドーナや」「頑丈すぎ」元日本代表DFやファンが下を巻く
堂安が右サイドでボールをインターセプトすると、相手のスライディングタックルがかするものの動じずドリブル。すると直後にDFアンドレアス・ハンチェ=オルセンが腕を使って強引に止められてしまう。 このプレーに対して審判は当然、ファウルの判定を下した。ただし日本が誇るアタッカーは最後まで倒れることなくプレーを続けており、フィジカルの強さを見せつけた。
韓国MFの危険タックルに怒りの声!「なにやってくれとんねん!」【U-23アジア杯】
ジャッジがおかしいんだよ、この主審」 「ラグビーでもあんなタックルしないけどね」 「韓国選手のスライディングタックル怖いな。レッドじゃないんや」 「確実にレッドだったな。レフリーの質が低い」 「韓国ひでぇな」 「韓国さん、颯太に怪我をさせないください」 大怪我に繋がらなかったのは幸いだった。
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