• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

あい‐らし・い【愛らしい】 の意味

  1. [形][文]あいら・し[シク]愛すべきようすである。かわいらしさ・可憐 (かれん) さ・いとおしさが感じられるようすである。「口元が愛らしい」
  1. [派生]あいらしげ[形動]あいらしさ[名]
  • あい‐らし・い【愛らしい】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ と頬に顔をかさぬれば、乳を含みつつ、愛らしい、大きな目をくるくるとやって、「鼬が、阿母さん。

      泉鏡花「女客」

    • ・・・――親のない雀は、うつくしく愛らしい小鳥に、教えられ、導かれて、雪の不安を忘れたのである。

      泉鏡花「二、三羽――十二、三羽」

    • ・・・ 妻のお政はすやすやと寝入り、その傍に二歳になる助がその顔を小枕に押着けて愛らしい手を母の腮の下に遠慮なく突込んでいる。

      国木田独歩「酒中日記」