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たま‐ねぎ【玉×葱】 の意味

  1. ユリ科ネギ属の野菜。高さ約50センチ。地下の鱗茎 (りんけい) は球形または偏球形で、刺激性のにおいをもち、食用。葉や茎は管状。秋、白い小花が集まって球状に咲く。ペルシアの原産で、明治の初めに日本に渡来。オニオン。 夏》「貧なる父―噛んで気を鎮む/三鬼
  • たま‐ねぎ【玉×葱】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・剥いでも剥いでも、たやすく芯を見せない玉葱のような強靱さを持っていた人だ。

      織田作之助「武田麟太郎追悼」

    • ・・・その時、あなたのお弁当のおかずは卵焼きと金平牛蒡で、私の持って来たお弁当のおかずは、筋子の粕漬と、玉葱の煮たのでした。

      太宰治「冬の花火」

    • ・・・挽肉をみじんにきざんだ玉葱と一緒にいためて食塩と胡椒で普通に味をつけ、卵を茹でてそれを細かく切って、いためておいた肉とまぜます。

      宮本百合子「十八番料理集」