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だらり の意味

  1. [副]
  1. 力なく垂れ下がっているさま。「旗がだらりと下がる」
  1. しまりのないさま。だらしのないさま。「暑さでだらりとする」「のんべんだらり」
  1. [名]だらり結び」の略。

だらりの慣用句

  1. だらりのおび【だらりの帯】
    • だらり結びにした帯。江戸時代に女性の間で流行し、現代では京都の舞妓(まいこ)にみられる。
  1. だらりむすび【だらり結び】
    • 結んで両端をだらりと長く下げる帯の結び方。
  • だらりの例文

    出典:青空文庫

    • ・・・何だか急に口髭さえ一層だらりと下ったようである。

      芥川竜之介「馬の脚」

    • ・・・が、急にふり返ると、やはりただ幕ばかりが、懶そうにだらりと下っている。

      芥川竜之介「奇遇」

    • ・・・窓と云う窓はいつまで待っても、だらりと下った窓かけの後に家々の秘密を封じている。

      芥川竜之介「少年」