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いなかっ‐ぺ〔ゐなかつ‐〕【田舎っぺ】 の意味

  1. 田舎の人を軽蔑していう語。いなかっぺえ。いなかっぺい。かっぺ。
  • いなかっ‐ぺ〔ゐなかつ‐〕【田舎っぺ】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・自分の鈍重な田舎っぺいを、明確に、思い知ったのは、つい最近の事なのですからね。

      太宰治「小さいアルバム」

    • ・・・、作者の真意はどうあろうと、結果に於いては、汚い手前味噌になるのではあるまいか、映画であったら、まず予告篇とでもいったところか、見え透いていますよ、いかに伏目になって謙譲の美徳とやらを装って見せても、田舎っぺいの図々しさ、何を言い出すのかと・・・

      太宰治「鉄面皮」

    • ・・・人生におけるこの味いかた、この田舎っぺえさが藤村にあっては骨子をなしている。

      宮本百合子「「夜明け前」についての私信」