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ちゃ‐じ【茶事】 の意味

  1. 茶の湯で、懐石を伴った客のもてなし。
  1. 茶の湯に関する事柄。

ちゃ‐じ【茶事】の慣用句

  1. ちゃじしちしき【茶事七式】
  • ちゃ‐じ【茶事】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・趣味を談ずるに足らぬは云うまでもない、それで世間一般から、茶の湯というものが、どういうことに思われて居るかと察するに、一は茶の湯というものは、貴族的のもので到底一般社会の遊事にはならぬというのと、一は茶事などというものは、頗る変哲なもの、殊・・・

      伊藤左千夫「茶の湯の手帳」

    • ・・・東山以来の積勢で茶事は非常に盛んになった。

      幸田露伴「骨董」

    • ・・・ 寛永元年五月安南船長崎に到着候時、三斎公は御薙髪遊ばされ候てより三年目なりしが、御茶事に御用いなされ候珍らしき品買い求め候様仰含められ、相役横田清兵衛と両人にて、長崎へ出向き候。

      森鴎外「興津弥五右衛門の遺書」