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ちゅう‐かく【中核】 の意味

ちゅう‐かく【中核】の慣用句

  1. ちゅうかくし【中核市】
    • 政令で指定する、人口30万人以上の都市。福祉行政・保健衛生行政に関する事務、都市計画に関する事務などを独自に行うことができる。
  1. ちゅうかくじこしほん【中核自己資本】
  1. ちゅうかくしょうじょう【中核症状】
    • ある疾患の基本的な症状。認知症の場合、記憶障害、見当識障害(時間・季節・場所の感覚、自分の年齢、人間関係がわからなくなる)、理解・判断力の障害、実行機能障害(計画を立てて実行できない、電気製品などをうまく操作できない)など。認知症の中核症状は、脳の細胞が壊れることによって直接起こる。→周辺症状
  1. ちゅうかくてきじこしほん【中核的自己資本】
    • 金融機関の自己資本のうち、中心となる資本金・剰余金などをいう。基本的項目。中核自己資本。ティアワン資本。→補完的自己資本自己資本比率
  • ちゅう‐かく【中核】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・人生の事象をよろず善悪のひろがりから眺める態度、これこそ人格という語をかたちづくる中核的意味でなければならぬ。

      倉田百三「学生と教養」

    • ・・・この器械で研究してみると、通俗な意味で塵と称するものでなくても、凝縮の中核となるものは色々ある。

      寺田寅彦「塵埃と光」

    • ・・・しかし一人のアインシュタインを必要とした仕事の中核真髄は、この道具を必要とするような羽目に陥るような思考の道筋に探りあてた事、それからどうしてもこの道具を必要とするという事を看破した事である。

      寺田寅彦「相対性原理側面観」