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ちゅう‐ぜつ【中絶】 の意味

  1. [名](スル)
  1. 進行中の物事がとぎれること。また、中途でやめること。「交渉が―する」「作業を―する」
  1. 人工妊娠中絶のこと。
  • ちゅう‐ぜつ【中絶】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・最も遠くの方は中絶えして、一ツ二ツずつ続いたんだが、限りが知れん、幾百居るか。

      泉鏡花「朱日記」

    • ・・・自分の如きは一生を回顧して中絶した人倫関係の少なくないのを嘆かずにはいられない。

      倉田百三「人生における離合について」

    • ・・・ていて、若い小さい処女のままの清楚の母は、その美しく勇敢な全裸の御子に初い初いしく寄り添い、御子への心からの信頼に、うつむいて、ひっそりしずまり、幽かにもの思いつつ在る様が、私の貧しい食事を、とうとう中絶させてしまった。

      太宰治「俗天使」