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い‐の‐こ〔ゐ‐〕【×亥の子】 の意味

  1. 陰暦10月の亥の日。この日に亥の子の祝 (いわい) を行い、また、江戸時代には炬燵 (こたつ) を開く日とされた。 冬》「臼 (うす) 音は麓の里の―かな/鳴雪」→十日夜 (とおかんや) 
  1. 亥の子の祝」「亥の子餅 (もち) 」の略。

い‐の‐こ〔ゐ‐〕【×亥の子】の慣用句

  1. いのこのいわい【亥の子の祝】
    • 西日本で、亥の子の日に行われる収穫祭の行事。関東地方の十日夜(とおかんや)にあたるもので、この日に収穫を祝って新穀の餅を食し、子供たちがわら束や石で地面を打って回る。もと、中国の俗信に基づく宮中の年中行事。亥の子。玄猪(げんちょ)
  1. いのこもち【亥の子餅】
    • 亥の子の日に新穀で作る餅。 冬》「山茶花(さざんか)の紅つきまぜよ―/久女