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つう‐ふう【通風】 の意味

  1. [名](スル)風を通すこと。空気の流通をよくして新鮮な空気を通わせること。かぜとおし。「―のよい部屋」「―口」

つう‐ふう【通風】の慣用句

  1. つうふうき【通風機】
    • 坑内や室内に新鮮な空気を送り込む機械。ベンチレーター。
  1. つうふうとう【通風筒】
    • 室内や坑内などの換気のために設ける風の通路となる装置。
  • つう‐ふう【通風】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・もっともその日は特に蒸し暑かったのに、ああいう、設計者が通風を忘れてこしらえた美術館であるためにそれがさらにいっそう蒸し暑く、その暑いための不愉快さが戸惑いをして壁面の絵のほうにぶつかって行ったせいもあるであろう。

      寺田寅彦「からすうりの花と蛾」

    • ・・・尤もその日は特に蒸暑かったのに、ああいう、設計者が通風を忘れてこしらえた美術館であるためにそれが更に一層蒸暑く、その暑いための不愉快さが戸惑いをして壁面の絵の方に打つかって行ったせいもあるであろう。

      寺田寅彦「烏瓜の花と蛾」

    • ・・・ 場内の通風はあまり良好でないのか、傍聴席の空気は甚だ不純なようであった。

      寺田寅彦「議会の印象」