出典:gooニュース
バルセロナ、240億ディアス獲り! 今夏最大の補強ポイント、エムバペ移籍後のパリSGとの争奪戦か!?
バルセロナが今夏にリバプール所属のコロンビア代表FWルイス・ディアス(27)獲得を目指すことが明らかになった。 英サッカーサイト『ゴール』が掲載した記事によると、ディアスと2027年までの契約を結ぶリバプールは契約解除金を最高1億4500ユーロで設定。これは日本円にして約240億7000万円という超大型の移籍金となる。
リヴァプール、今夏ディアスを売却? 獲得に興味を示す2クラブ現る
リヴァプールはディアスの移籍金を7500万ポンド(約145億円)と設定しているが、同選手との契約年数が3年を切ることから、同クラブは今夏がこの移籍金で売却できる最後のチャンスと考えているようだ。 現在、ディアスに興味を示しているというクラブは、パリ・サンジェルマンとバルセロナの2クラブだ。
PSG、ルイス・ディアス獲得に向け代理人と接触か…リヴァプールの評価額は約145億円?
フランス代表FWキリアン・エンバペが今夏に契約満了を迎えることから、一線級のアタッカーを数多くリストアップしているPSGだが、L・ディアスの動向も注視しているようだ。 L・ディアスとリヴァプールとの現行契約は2027年6月末までとなっており、満了までは3年以上を残している。
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