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い・む【忌む/斎む】 の意味

  1. [動マ五(四)]
  1. (忌む)
  1. ㋐呪術的な信仰などから、不吉なものとして避ける。禁忌とする。「葬式は友引の日を―・む」「宗教上、肉食を―・む」
  1. ㋑嫌って、避ける。「革新を―・む」「退屈を―・む」
  1. (斎む)身を清め、慎んでけがれを避ける。
    • 「所を去りて、いみじうかたき物を―・ませ給へ」〈浜松・一〉
  • い・む【忌む/斎む】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・勿論その秘密のが、すぐ忌むべき姦通の二字を私の心に烙きつけたのは、御断りするまでもありますまい。

      芥川竜之介「開化の良人」

    • ・・・それは人間としての素質の低卑の徴候であって、青年として最も忌むべき不健康性である。

      倉田百三「学生と教養」

    • ・・・という有為な青年に最も忌むべき傾向である。

      倉田百三「学生と生活」