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てか‐てか の意味

  1. [副](スル)つやがあって光っているさま。「―(と)した顔」
  1. [形動]に同じ。「―な手すり」「―に磨く」
  1. [アクセント]カテカ、はテカテカ
  • てか‐てかの例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 仁右衛門はまた笠井のてかてかした顔に唾をはきかけたい衝動にさいなまれたが、我慢してそれを板の間にはき捨てた。

      有島武郎「カインの末裔」

    • ・・・ と言懸けて、頷く小宮山の顔を見て、てかてかとした天窓を掻き、「かような頭を致しまして、あてこともない、化物沙汰を申上げまするばかりか、譫言の薬にもなりませんというは、誠に早やもっての外でござりますが、自慢にも何にもなりません、生得・・・

      泉鏡花「湯女の魂」

    • ・・・秋も末になると、ある日のこと、ペンキ屋がきて私を美しく、てかてかと塗りました。

      小川未明「煙突と柳」