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て‐みず〔‐みづ〕【手水】 の意味

  1. 手を洗う水。てあらいみず。ちょうず。
  1. 洗ったあとなどに手についている水。
  1. 餅 (もち) つきのとき、捏 (こ) ね取りが手に水をつけて餅を湿らすこと。また、その水。

て‐みず〔‐みづ〕【手水】の慣用句

  1. てみずや【手水舎】
    • 神社で、参拝者が手・口などを清めるための水盤を置く建物。ちょうずや。
  • て‐みず〔‐みづ〕【手水】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・中庭には太い冬青の樹が一本、手水鉢に臨んでいるだけだった。

      芥川竜之介「お律と子等と」

    • ・・・………… お蓮は顔を洗ってしまうと、手水を使うために肌を脱いだ。

      芥川竜之介「奇怪な再会」

    • ・・・さて、厠を出て、うすぐらい手水所で手を洗っていると突然後から、誰とも知れず、声をかけて、斬りつけたものがある。

      芥川竜之介「忠義」