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てん‐かん〔‐クワン〕【転換】 の意味

  1. [名](スル)
  1. 別のものに変えること、特に、傾向・方針などを、違った方向に変えること。また、別のものに変わること。「政策の転換をはかる」「話題を転換する」「配置転換」
  1. 精神分析の用語。抑圧された願望が、身体的症状となって外部へ表れること。

てん‐かん〔‐クワン〕【転換】の慣用句

  1. てんかんかぶしき【転換株式】
  1. てんかんき【転換器】
    • 電話線などの簡単な切り換え装置。
  1. てんかんしゃさい【転換社債】
  1. てんかんしゃさいがたしんかぶよやくけんつきしゃさい【転換社債型新株予約権付社債】
    • 新株予約権付社債の一種。平成14年(2002)の商法改正以前には、転換社債といった。CB(convertible bond)。MSCB(moving strike convertible bond)。
  1. てんかんせいしょうがい【転換性障害】
    • 身体表現性障害の一。手が動かない、歩けない、耳が聞こえない、声が出ないなど、運動機能や感覚機能の障害が現れるが、身体的な疾患や異常は生じていない。人が見ていないときや危険を感じるときなどは症状が現れないが、詐病ではなく、本人は苦痛を感じる。強いストレスや不安が原因とされる。変換症。機能性神経症状症(FNSD:functional neurological symptom disorder)。
  1. てんかんろ【転換炉】
  • てん‐かん〔‐クワン〕【転換】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・そこで、彼は、わざと重々しい調子で、卑下の辞を述べながら、巧にその方向を転換しようとした。

      芥川竜之介「或日の大石内蔵助」

    • ・・・ 少将は足を伸ばしたまま、嬉しそうに話頭を転換した。

      芥川竜之介「将軍」

    • ・・・ 多くのことは、人の心の持方、人の境遇の転換によって、波の寄せるように、暗影と光明とを伴って一去一来しているのだ。

      小川未明「波の如く去来す」