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てん‐じん【天人】 の意味

  1. 天と人。天意と人事。「天人ともに許さざる悪行」

てん‐じん【天人】の慣用句

  1. てんじんそうかんせつ【天人相関説】
    • 中国古代の世界観・政治思想の一。人間の行為や政事(人事)と自然現象(天事)との間には密接な関係があるとする説。あらゆる事象に天と人との相関関係を説き、特に漢代において支配的な政治思想として機能した。
  • てん‐じん【天人】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・「有美閨房秀 天人謫降来かね。

      芥川竜之介「奇遇」

    • ・・・その始人間よりも前に、安助とて無量無数の天人を造り、いまだ尊体を顕し玉わず。

      芥川竜之介「るしへる」

    • ・・・ それが紫に緋を襲ねた、かくのごとく盛粧された片袖の端、……すなわち人間界における天人の羽衣の羽の一枚であったのです。

      泉鏡花「革鞄の怪」